- 2009-06-06 23:43:01
- 覇王の家
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カテゴリタグ: 読書
皆さんこんばんわぁ~
今日は殆ど自宅から出る事無く過ごしておりました。
出かけたのは子供達との散歩と近くの本屋さんへ自転車で出かけたくらい。
こんな珍しい日もあるのですね。
さて、家にいなくてはならない事もあったのですがこうした機会に一気に読破したのが
徳川家康の半生を綴った本ですが、小牧長久手の戦いまでと、その一生を終えようとしている頃を描いています。
徳川幕府300年の礎を築いたその人の考え方。
そして徳川家康を支えた周りの人々が鮮明に描かれていて読み始めると止まりませんでした。汗
それにしてもこれほどまでに自分自身を他人から見ているかのように演じれる人がいるのかと思うと驚きです。
確かに幼少期の環境がそうさせたのかもしれませんが凄いものですね。
自分自身もちょっとは見習わないと・・・。
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